- レーザー式の積雪深測定器
- 気象庁検定取得可能な積雪深計
- 内蔵電池で7カ月間連続測定(1時間間隔)
- 傾斜角構造で落雪・融雪口等の影響を軽減
- 1cm〜10 mの範囲で高さの基準設定が出来る
- レーザー発信部に極寒対応のヒーター内蔵
- 動作電池は入手が容易なCR123A電池
- センサー部の仕様概要
検出方式
半導体レーザー
レーザー出力
クラス2
ドット径
6mm
測定範囲
0m~10m
測定精度
±1cm
測定時間
約30秒
測定分解能
1cm
温度範囲
-15~40℃(ヒーターユニット付)
動作電源
DC3V(記録部から供給)
寸法・重量
100W×110H×335D/2Kg
- 記録部の仕様概要
測定範囲
0~10m
分解能
1cm
精度
±1cm
測定インターバル
1~30分、1~24時間
記憶容量
97,280個(約675日分/10分間隔)
記録内容
日時/入力要素/チャンネル(メモリスクロール)
メモ
16文字×6個
通信方式
RS-232Cシリアル通信(ターミナル機能付)
通信速度
300~115.2KBPS
コネクタ
D-SUB9ピンオス(クロス)
消費電力
23mA(センサ電源別)
スリープ時電流
0.04mA
通信動作
25mA
電源
リチウム電池/カメラ用電池(CR123)
動作環境
-25℃~+80℃
寸法/重量
175W×125D×75H/800g